講師について

松田聡子
1977年生まれ
結婚を機に広島へ
子育てをしながら書道を勉強
40歳で蒼穹習字教室を開設
趣味:街ブラ
兵庫県出身、AB型


近年はパソコンやスマートフォンが主流となり、字を書く機会が少なくなっています。ですが、気持ちを伝えたいときや、礼儀を重んじる場面では、手書きの文字がとても大きな役割を果たします。

いざそうした場面に直面しても、「字がうまく書けないから…」と、メールやメッセージですませてしまうのは、少しもったいない気がします。
手書きの文字には、内容だけでなく、書くという行為そのものに気持ちがこもるものです。受け取る側にとっては、字の上手い・下手よりも、「わざわざ手で書いてくれた」という気持ちが何より嬉しいのです。

それなのに、「こんな下手な字じゃ書けない」「恥ずかしい」といった理由で手書きをあきらめてしまうのは、本当にもったいないことです。



紙とペンさえあれば、自分自身を高め、自信をつけ、人生を豊かにすることができる。
手書きには、そんな魅力があります。

また、字を書く時間を通して、日頃なかなか意識できない家族や身近な人への思いを見つめ直したり、自分だけの「特別なひととき」を過ごすこともできます。



私が大切にしているのは、「楽しく、充実した時間を過ごしてもらうこと」。
文字を通じて、自分と向き合い、大切な誰かを想う――そんな時間を一緒に楽しんでいただけたらと思っています。